【シビル・ウォーアメリカ最後の日】の感想は「つまらない」駄作

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【シビル・ウォーアメリカ最後の日】の感想は「つまらない」駄作

「シビル・ウォーアメリカ最後の日」を見ましたが、とってもつまらなかった!

あんまり書く事ないんで、ネタバレにはならないと思います。

※個人の感想ですので、読んで気を悪くしたらゴメンナサイ(>_<)

何の映画?

ちょっと何が言いたいのか良く分からない映画でした。

予告編を見ると期待しちゃいますよね♪

しかし実際は…。

駆け出しのジャーナリストが振り回す

駆け出しのジャーナリストが憧れの有名戦争写真家リー・スミスに無理やり同行し、周りの人に助けられながら成長すると思いきや、結果4人死亡させる…。

大統領暗殺よりも、こっちの方がインパクト強かったような気がします。

肝心な大統領はチョイ役

冒頭の演説練習と最後に暗殺。

ほとんど印象に残らない。

もちろん思い入れも無いので、暗殺されたからと言って「あ~あ。」って感じ。

つまらない…駄作!

映画を見てる間、なんで分裂してるのかが良く分かりませんでした。

なので、アメリカ人同士が殺しあう場面も???

コミュニティーを守るために戦うわけでもなく、ただ単に分裂してるの?

一度見ただけでは理解できませんでしたが、二度・三度と見い直せば理解できるのか?

しかし、二度見る気はおきません。

結果、つまらない「駄作」になってしまいました…。

映画の感想は十人十色

僕の感想はつまらない「駄作」になりましたが、こういう映画が好きな人もいるでしょう。

セリフの一言一言を聞き逃さず、内容を深掘りして楽しむ事ができる人。

そんな方は面白く感じるかも知れません。

普通の戦争映画を見る感じで見に行くと、予想外の結果になると思いますorz