【幻のバナナ】金太郎バナナは完全オーガニックで皮まで食べれる‼

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【幻のバナナ】金太郎バナナは完全オーガニックで皮まで食べれる‼

テレビ朝日 ザワつく!金曜日で紹介された、「幻のバナナ」が気になります‼

一体どんな秘密があるのか調べてみました。

金太郎バナナは皮まで食べれる!

驚く事に、金太郎バナナは皮まで食べれてしまうそうです!

なぜかと言うと、純国産の有機肥料栽培で完全オーガニック栽培されているから。

神奈川初国産バナナは農園内の全ての作物の栽培期間中、農薬や化学肥料を使用していません。
土壌が良いからできるんです👍

輸入バナナとの違い

海外から輸入しているバナナは、オーガニック栽培されていても必ず薬が使われます。

ポストハーベスト農薬

ポストハーベスト農薬(ポストハーベストのうやく、英語: Post-Harvest Treatment)とは、収穫後の農産物に使用する殺菌剤、防かび剤のこと。

ポストとは「後」、ハーベストは「収穫」を意味する。アメリカ合衆国を始めとする、世界から輸入されている果物や穀物には、収穫後の倉庫保管中や輸送中のカビや腐敗を防止するため、薬剤が散布される。

日本ではポストハーベスト農薬に類するものとして、防かび剤(オルトフェニルフェノール、ビフェニル、チアベンダゾール等)および防虫剤(ピペロニルブトキシド)が食品添加物として認められているが、制度上は国内で認められる「農薬」とは区別されている。

食品衛生法第4条第2項では、「添加物とは、食品の製造過程において又は食品の加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用するものをいう。」と定義されている。収穫後の作物はその時点で食品とみなされるため、ポストハーベストは「食品の保存の目的」で使用されることとなり、食品添加物として扱われる。

引用元:Wikipedia

輸入しているフルーツ類は、品質を維持するためにポストハーベスト農薬が使われますので、金太郎バナナのように皮は食べれません。

凍結解凍覚醒法で遺伝子を覚醒!

なぜ金太郎バナナは完全オーガニックが可能なのか?

凍結解凍覚醒技術では、植物の成長細胞をマイナス60℃の氷河期を体験させ更に常温まで戻す事で、植物本来が持つ眠っていた優れた遺伝子を覚醒させることができます。
この技術を使うことで、農作物の成育のスピードが速くなり、収穫量も増し、風味がよくなり、病害虫にも強くなる、という優れた特徴があります。従来の種苗であれば約18か月かかる収穫速度(定植から収穫まで)が、覚醒種苗であれば、半分の約9か月で収穫が可能です。

引用元:金太郎ファーム

極限状態になると、種を絶やさないように自然と遺伝子が覚醒するということか?
食物にもこんな優れたシステムが備わっているのですね。

幻のバナナ「金太郎バナナ」の特徴を紹介

出典:金太郎ファーム
  • 濃厚な旨味
  • 芳醇な香り
  • 爽やかで上品な甘み

を持ち合わせる、少しリッチなバナナです。
皮はシャキッとしていて、仲はトロッと。
一度食べたらやみつきになるかも知れませんよ♪

金太郎ファームの場所はココ

金太郎ファームは、御殿場プレミアムアウトレットから約21㎞程の距離にあり、
空いていれば30分ちょっとで行けます。

直売所は土日祝日もやってますので、ぜひ行ってみたいですね♪

幻のバナナ「金太郎バナナ」SNSの声

さすがリッチなバナナ。

お値段はちょっと高いけど、満足度も高いです。

農薬の味が分かるほどの差があるんですね!