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2024年10月11日(金)23：15～テレビ朝日でスタートした『無能の鷹』。
初めて知ったのですが、原作はマンガのようですね。
ある企業の面接会場からドラマがスタートします。
さて、どんな内容なのでしょうか？
鷹野ツメ子（菜々緒）は出来る女オーラを放つ社内ニート
主人公の鷹野ツメ子は、面接会場に最後に登場しました。
容姿端麗でスーツが似合い、面接会場なのに緊張のカケラも感じない…。
完全な出来る女オーラを放っていました。
しかし、実際に入社してみると…
↑このモーニングルーティーンって、家に帰ったサラリーマンと同じか？
これで給料が出るなんて、羨ましすぎるでしょ！
漫画の世界が羨ましい
- 資料のホッチキス止めが出来れば褒められる。
- コピーが出来ない。
小学生並みとも言える仕事内容で会社に居られるなんて、現実にはあり得ませんよね。
そんな人でも就職できてしまう漫画の世界。
そんな素敵な世界？をドラマ化して毎週楽しめるのはありがたいですが、先が気になってしまいませんか？
そんな人は原作を読んで、楽しみ方を増やすのもアリですよ♪
無能の鷹を読みに行く
コミュニケーション能力は大切
社内ニートの鷹野ツメ子（菜々緒）は、同期の鶸田道人（塩野瑛久）と一緒に営業に出かけます。
鶸田道人（塩野瑛久）は緊張するとお腹が緩くなる体質で、今回も例に漏れずトイレに駆け込みます。
鷹野ツメ子（菜々緒）は一人でプレゼンを行う事になるのですが、資料の感じが読めず鶸田に携帯で連絡を取ります。
その内容が「燃費って。もえぴ？」小学生かっ！と突っ込みたくなるような内容でした。
慌てて戻る鶸田ですが、現場は笑いに包まれていてとてもいい雰囲気。
何だかんだで契約GETとなるんですが、これも現実には難しいですよね😅
素直に楽しむには、漫画が1番良いかも知れませんね。
無能の鷹感想は？
人によって感想は様々ですね。
これからドンドン面白くなりそうな予感がします♪
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